はじめに:今回の結論
今回のシンガポール&カンボジア旅行では、VISA/入国カード/日本帰国(Visit Japan Web)まで、ほぼオンラインで完結しました。
しかも、手続きの“重さ”は国によって違いがあり、端末の使い分けがラクでした。
※この記事は 2025年11月の渡航時点の体験談です。入国・出国ルールやアプリ運用は変更されることがあるため、渡航直前は必ず各国の公式案内もあわせて確認してください。
- カンボジアのVISA:パソコン(大使館サイトに直接申請)
- シンガポール・カンボジアの入国カード:iPhone(アプリで入力)
- 日本への帰国:iPhone(Visit Japan Web)
今回の手続きの全体像
今回の手続きは、次のように分担しました。
PCでやったこと
- カンボジアのVISA申請(カンボジア大使館に直接、パソコンで申請)
iPhoneでやったこと
- シンガポールの入国カード(アプリをダウンロードして入力)
- カンボジアの入国カード(アプリをダウンロードして入力)
- 日本への帰国(Visit Japan Web)(アプリをダウンロードして入力)
体感として、VISAのように入力項目が多いものはPC、入国カード系はスマホで十分、という感じでした。
カンボジア:VISAは必要。大使館サイトにPCで直接申請
カンボジアは今回も、VISAが必要でした。
私は、カンボジア大使館にパソコンから直接申請して対応しました。
良かった点は、日本語対応されていたことです。入力のハードルが下がり、迷いにくい印象でした。
カンボジアVISA申請でやってよかったこと
- 申請画面の入力後、控え(確認画面/メール等)を保存
- 念のためスクリーンショットも残す
(当日、通信状況やログイン状況に左右されにくくなります)
入国カード:シンガポール&カンボジアは「iPhoneのアプリ」で事前入力
入国カードは、シンガポールもカンボジアも、アプリをダウンロードしてiPhoneで入力しました。
ここで明確に違ったのが「表示言語」です。
カンボジア:日本語対応で入力しやすい
カンボジア側の入力は、日本語対応されていたので比較的スムーズでした。
シンガポール:英語対応。ネットの入力解説を見ながら進めた
一方で、シンガポール側は 英語対応でした。
私は、ネット上の入力方法(解説記事)を参考にしながら進めました。
※「英語が不安な場合は、Web版で言語切替できるという解説も見かけます」。ただし表示仕様は変わることがあるので、実際の画面に従って進めるのが確実です。
シンガポール入国:QRコードが出ず不安だったが、画面提示でOKだった
今回、シンガポールは「ネット前提(オンライン入力が前提)」という運用の印象でした。
ただ、私が不安だったのは、申請後にQRコードが出なかったことです。
(カンボジアのように分かりやすい“QR”がないので、これで通るのか不安になります)
ところが現地で、係員の方に 申請の控え画面 を見せたところ、
「これでOK」と言われ、すぐ入国できました。
ここでの学び
- QRが出ない=失敗ではない
- ただし、当日すぐ提示できるように 控え画面(スクショ含む) は用意しておくと安心
シンガポール出国:顔認証のような流れで、あっさり終わった
出国の際も、顔認証のような流れで進みました。
確認が入ると、体感としては すぐに出国手続きが終わる印象です。
日本への帰国:Visit Japan Webで対応。紙でもOKの安心感はまだある
日本への帰国は Visit Japan Web を使いました。以前から使っていたこともあり、今回は「いざとなったら紙でもOK」という安心感もあって、事前準備はそこまで重く考えませんでした。
ただ、海外の入国手続きがオンラインオンリー化している流れを見ると、将来的に日本もネットオンリーに寄っていく可能性はありそうです。
次回以降は、念のため前日までに入力を済ませるほうが安心だと思っています。
おわりに:オンライン準備は「不安の先払い」になる
今回の旅で感じたのは、オンライン手続きは面倒に見えても、現地での不安や手間を先払いして減らせるということです。
特にシンガポールのように英語入力が前提の場合は、当日の混乱を避ける意味でも、事前入力+控え保存が効きました。
同じルートで行く方の参考になれば幸いです。
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