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エポスゴールドカードの特徴

クレカ

今回は、現在、メインで使っているクレジットカードであるエポスカードの話です。このエポスカードには、一般、ゴールド、プラチナの3つのステータスがありますが、私のステータスは現在ゴールドです。今回は、このゴールドカードの特徴についてまとめてみました。

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一般カードからゴールドカードへ

このエポスカードは、海外旅行傷害保険が自動付帯で、しかも保証金額が高い、年会費が無料ということをYouTubeで見て、取得した経緯があります。私の場合ですが、このカードの取得は、申し込んだらすぐにOKが出ましたので、審査のハードルはそんなに高くないのかなと感じました。

また、このエポスカードは、自分から申し込むと年会費が5,000円かかりますが、ゴールドカードへの招待状をもらって切り替えたら、ゴールドになっても、年会費は永年に無料だということも知ったので、意識的、集中的にこのカードを使うことにしました。

ネットでは、大体50万ぐらいの利用高があれば招待状が来るというような情報でしたが、私の場合は約半年ぐらいかかって、70万円ぐらいを使ったところで、招待状がきて、めでたくゴールドカードへの切り替えが出来たという次第です。

エポスゴールドカードの主な特徴

利用高とポイント

私の場合、ゴールドカードの利用高が100万円以上になることを目標にしています。利用高が、50万円以上で2,500ポイント、100万円以上の利用で10,000ポイントのボーナスポイントがもらえるからです。

ポイント還元率は、通常0.5%

ポイント還元率は、通常は200円あたり1ポイント、つまり0.5%なのですが、3つの「選べるポイントアップショップ」を活用すれば、1%のポイントアップが可能となり、ボーナスポイントを含めると最大2.5%の還元率を確保できる計算となります。

ANAマイル交換率は、60%

ANAマイル交換率は、60%なので、最大2.5%×0.6=1.5%となり、現時点ではANAゴールドカードの1%より交換率は良いです。また、エポスポイントは1ポイント1円でスカイコインに交換もできます。私の場合は、スカイコインへの交換が若干お得です。

海外旅行傷害保険が自動付帯

私は、海外旅行で、旅行傷害保険は必須だと考える者ですが、このエポスゴールドカードには、自動付帯、つまり持っているだけで、死亡・障害で1,000万円、傷害治療保険、疾病治療保険がそれぞれ300万円付いています。

会費は、永年無料

一般カードは、最初から年会費無料です。ゴールドカードは、自らの申し込みであれば会費が5,000円かかりますが、招待、つまりインビテーションを受けてゴールド会員になれば、一般カードと同様に永年無料となります。

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