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2025年12月の結果と2026年の方向性(ドル円:USD/JPY)

投資

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はじめに

2025年12月は、私の運用において年間最高の成績となりました。
一方で、相場(ドル円)は「円安一本」ではなく、年内でも大きく円高へ振れる局面がありました。
この記事では、①運用結果(12月・通年)、②2025年のドル円の値動き、③2026年の方向性(金利差・デジタル赤字)を、実務目線で整理します。


2025年12月の結果と2025年通年の結果

2025年12月:+4.88%(年間最高)

12月は +4.88% と、2025年の中で最も良い結果になりました。
年末は相場の流動性が落ちやすい一方で、方向が出る場面もあり、私の仕掛け方と噛み合いました。

2025年通年:25%目標超え、30%目標も達成

2025年は、最低確保目標としていた「25%アップ」を超え、次の目標である「30%アップ」も達成できました。
大きな崩れなく積み上げられたことが、今年の一番の収穫です。

2025年は「ドル円1本」

2025年は、通貨ペアを増やさずドル円(USD/JPY)1本で運用しました。
情報量が多く、値動きも読みやすく、検証と改善が回しやすい点が私のスタイルに合っていました。

ファンダメンタルは「円安継続」を軸に仕掛け

12月も基本スタンスは、円安方向で動きやすいという視点を軸に組み立てました。
もちろん、相場は必ずしも一直線ではありませんが、基調を決めておくことで判断がブレにくくなります。


2025年12月のドル円相場と、2025年通年のドル円相場

2025年12月:156円台で小幅上昇(154→157→156)

12月のドル円は、ざっくり言うと次の流れでした。

  • 月初:154円台まで円高
  • 月後半:157円台まで円安
  • 月末:156円台で着地

月初に一度円高へ振れてから、月後半に円安へ戻す展開で、結果としては156円台で小幅上昇という整理になります。

2025年通年:円高→円安回帰の「V字」が特徴

2025年のドル円は、年を通すと次のような「V字」が印象的でした。

  • 年初:158円台(円安)
  • 4月:140円割れ近辺まで円高
  • その後:持ち直し
  • 秋〜年末:再び円安方向へ戻り、156円台で年末

円安に見えても、途中で大きな円高局面が入ることが改めて確認できた年だったと思います。


2026年の方向性:円安一本ではなく「レンジ+イベント」

ドル円を動かす要因は多いですが、短〜中期で効きやすいのは日米の金利差(と、その見通し)です。
FRBと日銀の政策スタンスが、金利差が「縮むのか/広がるのか」を市場がどう織り込むかで、相場は動きます。

一方、デジタル赤字(クラウド利用料などの海外支払い増)は、サービス収支の赤字拡大を通じて円安の背景になり得る構造要因です。
ただし、日々の値動きの主役は金利差で、デジタル赤字は中長期で注視するテーマという位置づけが現実的だということです。

2026年の基本イメージ

私の現時点の整理では、2026年は次のようなイメージです。

  • 円安トレンド一本より、150円台中心の広いレンジ
  • イベント(FOMC・日銀・景気・リスク要因)で上下に振れやすい

2026年も円安基調を期待〜だけど、毎月ここを確認

2026年も円安をメインシナリオに置く予定ですが、最低限、次の2点が崩れていないかを毎月チェックするようにしてゆきます。

  • FRBがあまり下げない(利下げが進みすぎない)
  • 日銀が慎重(利上げペースが急にならない)

この2つが維持される限り、円安方向の圧力は残りやすい一方、どちらかが大きく変わると、相場の地合いが切り替わる可能性があります。


おわりに

2025年はドル円1本で年間目標をクリアできた年でした。
ただし相場は年内でも大きく円高へ振れる局面があり、2026年も円安一本と決め打ちするより、レンジとイベントを前提に、崩れない運用を意識したいところです。


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