最終日の午前:荷物を預けて、ゆっくり整理
11月24日、いよいよ帰国のためにカンボジアを離れる日です。
午前中はホテルで荷物を整理し、チェックアウト後は荷物をフロントに預けて、近くで昼食をとることにしました。
選んだのは、カレーのような料理。
味は美味しかったのですが、
「昔来たときより、値段が高くなったな」という印象もありました。
外国人価格もあるのかもしれませんが、1ドル≒4,000リエル というレートは変わっていない一方で、円安の影響もあり、どうしても割高に感じてしまいます。
Grabで空港へ:行き25ドル、帰り15ドル
ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取ってから、
今度こそ Grab を使って空港へ向かいました。
料金は約15ドル。
行きのタクシーが25ドルだったことを考えると、
「やっぱりGrabのほうが割安だな」と実感します。
ただし、アプリの登録や現地での呼び出しに不安がある方にとっては、
最初はタクシーも一つの選択肢かもしれません。
ラウンジでのひと休みと、タイでのお土産断念
空港に到着してからは、時間に余裕があったので、ラウンジで休憩。
福岡までのチケットを発券してもらった際に、ラウンジのチケット(ファーストクラス用)をもらっていたので、ありがたく使わせてもらいました。
ここでも、
- 野菜サラダ
- チキン
などを中心に、軽く食事をとりました。おかわりも少し。
バンコクでの乗り継ぎ時にもラウンジを使おうかと思いましたが、
ゲートからかなり遠かったため、体力と時間を考えて断念。
お土産売り場でコーヒーを購入しましたが、
「なかなかいい値段だな」というのが正直なところ。
カードで支払ったので、後日の請求が少し怖いところです。
タイでは、300バーツ前後の小物(日本円で約1,500円)も、
「円にすると高いな」と思ってしまい、購入を見送りました。

円安を旅の中でどう感じたか
今回の旅は、感覚的には一番円安が進んでいるタイミング だったように思います。
- シンガポールでの両替:30シンガポールドル+62ドルで約14,000円弱
- タイで見た300バーツ(約1,500円)の商品
- カンボジアでの食事やお土産
どれも、「数字だけ見れば大したことない」ようにも思えますが、
円に換算すると「あれ、思ったより高いな」と感じる場面が多くありました。
旅そのものは楽しく、有意義でしたが、
同時に「日本にいるとき以上に、円安を肌で感じる旅行」でもありました。
旅を終えて
シンガポールとカンボジアを回った6日間は、
- 歴史に向き合う旅であり、
- デジタルと現金、アナログとオンラインのギャップを感じる旅であり、
- 自分の英会話力の課題も含めて、たくさんの「問い」が残る旅でした。
でも、その「問い」こそが、旅の一番の成果なのかもしれません。
このシリーズが、
「いつかカンボジアに行ってみたい」
「記念館を見て歴史を考えてみたい」
という方の、ささやかな参考になればうれしいです。
おわりに
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今後は、今回触れなかった
- e-Visaや入国カードの具体的な手続き
- SIMや通信環境の詳しい話
- leapfrog(リープフロッグ)現象
については、別記事にしたいと思います。

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