私の場合、Apple製品の交換というか、リプレイスについては、大体5年から6年のサイクルで行っています。2023年の対象は、iPad Pro10.5なのですが、今回のこの投稿では、私のこのリプレイスの考え方等についても述べていますので、参考にしてみてください。
私のガジェット交換の考え方
別に、Appleに限らないけれど私が持っているガジェットの交換というか、リプレイスについての考え方は、以下のとおりです。
- 物理的に壊れない限り、使い倒す
- OSについてもギリギリまで粘る
- 万が一を考えて、2台持ちとする
この間、上記の考え方にほぼ基づいて、リプレイス等を行ってきましたので、今後も1年に1個づつということにしてゆきたいと考えています。
2023年1月現在、私が持っているApple製品については、下記のとおりです。
iPhone8Plus(2017年購入) ⇦ 新規購入- iPad Pro10.5インチ(2017年購入) ⇦ 新規購入
- MacBook Pro13インチ(2019年購入、2018年発売) ⇦ 新規購入
- iPhone SE2(2020年購入) ⇦iPhone6S
- M1 Mac mini(2021年購入) ⇦ 新規購入
- iPad mini6(2021年購入) ⇦iPad4世代(2012年)
- iPhone13 Pro (2022年購入、2021年発売)⇦ iPhone8Plus
5、6年のサイクルでのリプレイスが通常です
常に最新の機器を求めているわけではなく、私の場合、上のような方向、方針なので結局、偶然に左右されて、決まることになります。
この方向、方針を満たすリプレイスを行おうとすると大体ですが、最近では、5年から6年ぐらいの間隔でのリプレイスになってきています。
もっとも、2022年のiPhone8Plusを リプレイスする時には、iPhone14ではなく、1年前発売のiPhone13 Proにしました。
iPhone13 Proを注文した頃は、円安などのためにApple製品の値上げが次々と発表されていましたので、値上げが発表される前の購入を決めました。
つまり、実際には5、6年のサイクルで、毎年1個ぐらいのリプレイスを模索しながらも、財布とも相談しながらの実行を行っています。
2023年は、iPad Pro10.5インチが対象です
iPad Pro10.5インチは、2017年に購入したので、2023年は、購入から6年になりますので、リプレイスの対象になります。
しかも、この iPad Pro10.5インチについても、iPad OSのサポートがそろそろ外れる時期が近づいていると思われるので、リプレイスを考えています。
どのiPadにするかの検討は、今からですが2023年の前半には、性能、使い方、値段等を考えて決めたいと考えています。
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