2025年11月、シンガポールとカンボジアへ行ってきました。 基本の考え方は前回の旅から変えずに、「iPhoneの構成」と「通信(SIM)の持ち方」を入れ替えたので、今回の旅のガジェット比較としてアップデート版をお届けします。
まず結論:2024年から変えたのは「2点」だけ
今回のガジェット構成において、前回から変更したポイントは以下の2点のみです。
- iPhone SE2 → iPhone 16 Pro Max に機種変更(2025年4月)
- モバイルルーター(MR04LN)は「持参しない運用」に変更
それ以外の「MacBookの使い方」「モバイルバッテリーの考え方」「周辺機器」については、2024年のスタイルをほぼ踏襲しました。
2024年11月のタイ旅行では、持参したガジェットとその使い方を記事にまとめました。こちらも併せて参考にしてみてください。 (参考:2024年タイ旅行のガジェット記事)
2024 → 2025 ガジェット構成の比較(要点)
前回との役割の違いをざっくりまとめると、以下のようになります。
- iPhone 13 Pro: 2024年のサブ機から、2025年は「海外旅行の主役」ポジションへ昇格。
- iPhone 16 Pro Max: 新たなメイン機。普段使いの延長として利用(楽天モバイル海外SIM 2GB+カメラ)。
- ルーター(MR04LN): 今回は荷物から外し、“持っていかない”判断に。
- 通信手段: 2024年はKLOOKのeSIMでしたが、2025年はAmazonで物理SIM(6GB)を購入する形に変更。
持参したガジェットと使い方(2025年11月版)
今回の旅で実際に持参した主なガジェットと、それぞれの用途を解説します。
iPhone 16 Pro Max(日本での普段使いの延長)
2025年4月にiPhone SE2から機種変更した端末です。使い方は、2024年タイ旅行での「iPhone 13 Proの使い方」と同じです。
- 日本で普段使いしているメインスマートフォン。
- 通信は楽天モバイルの海外用SIM(2GB)を利用(eSIM)。
- 主に高品質なカメラとして使用。
iPhone 13 Pro(2025年は“旅の主役”)
逆にiPhone 13 Proは、前回(2024年)のiPhone SE2と同じ役割にシフトさせました。
- アジア34ヵ国周遊SIM(8日/6GB/データ通信のみ)を挿入。
- ※2024年はKLOOKのeSIMでしたが、2025年は物理SIMカードをAmazonで購入(1,850円)して利用しました。KLOOKには、カンボジアのeSIMがなかった。
- Googleマップや現地での通信、情報収集にフル活用。
- サブカメラとしても活用。
旅先での実務面(ナビ・情報収集・移動)において、iPhone 13 Proは非常に安定して活躍してくれました。Googleマップで観光地やレストランを探し、Grab(東南アジアの配車アプリ)で移動する際もスムーズです。
MacBook 12インチ(使い方は2024年と同じ)
MacBook 12インチは、前回とまったく同じ運用です。
- ホテルでのみ使用。
- メールチェック、出納帳作業、動画視聴など。
- フリーWi-Fi利用時は、VPNを活用してセキュリティに留意。
モバイルバッテリー&その他周辺機器
街中での歩き回りや移動に備えて、バッテリーは安心の2台体制です。
- モバイルバッテリー: 10,000mAh(メインで使用)+ 5,000mAh(予備用)
- その他周辺機器: 変換プラグ、延長コード、ライトニングケーブル
海外旅行における「iPhone 2台運用」の考え方
私は例年、万が一の紛失や故障に備えてiPhoneを2台持ちしています。今回もこの考え方は継続しました。
- iPhone 16 Pro Max: 日本での普段使いの延長(メイン端末)
- iPhone 13 Pro: 海外旅行での主役(ナビ・手続・情報収集)
海外旅行では、VISAや入国カードの提示、現在地のナビゲーション、緊急時の情報収集など「旅先で詰むと困る作業(=旅行の生命線)」が多く発生します。実務の中心をiPhone 13 Proに任せることで、リスクを分散させています。
SIMの使用状況とデータ通信量(足りたのか?)
今回の旅でメイン使いしていたSIMの残容量(日本へ帰国する日の朝時点)は以下の通りです。
- iPhone 13 Pro(6GB / データ通信のみ): 残り 719MB
- iPhone 16 Pro Max(楽天モバイル / 2GB): 残り 1.3GB
【結論】データ容量は十分でした! YouTubeなどの動画視聴を控え、街中でのGoogleマップ利用、メール、SNSのチェックを中心にする使い方であれば、この容量で全く問題ありませんでした。
まとめ:2025年の最適化ポイント
今回のガジェット運用のまとめです。
- iPhone 2台運用は、やはり安心感が強い。
- 「iPhone 13 Proを旅の主役」に据えたことで、運用が非常に安定した。
- 動画視聴を抑えれば、通信容量は「6GB+2GB」でも余裕が残る。
次回の海外旅行でも、この「iPhone2台+用途に応じたSIM」のスタイルをベースに、さらに快適なガジェット構成を追求していきたいと思います。
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