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私の場合、クレジットカードについても海外旅行中心に回っています

クレカ

私の場合、クレジットカードについても海外旅行を意識して、取得してきた経過があります。今回は、この間意識してきた内容について投稿することにします。

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VISAカードとMASTERカードは必須

従来、私のクレジットカードについての考え方は、国際ブランドを1枚づつ持つことで、それに伴いANAゴールドカード(VISA)、楽天プレミアムカード(MASTER)、DELTAゴールドカード(AMEX)の3枚を持っていました。

ところが、いわゆるマイル「修行」を行なった2018年頃、どんなクレジットカードがマイルを貯めるのに有効なクレジットカードについて、勉強し始めて以降、3枚だったものが2021年4月現在、倍の6枚になっています。

ANAマイルに交換ができるカードにする

ブランドとしては、VISAカードが2枚、MASTERカードが2枚、JCBカードが1枚、AMEXカードが1枚で、そして全てのカードがANAマイルに直接、間接的に交換できるものになってもいます。

現在は、6枚のうち、メインカードとしてエポスゴールドカードを、サブカードとしてANAゴールドカードと楽天プレミアムカードとして使い、残りの3枚はどちらかといえば貯蔵カードとなっていいます。

ポイントやANAマイルへの交換率も重視

また、この6枚のクレジットカードの会費は、合計で41,800円です。もっとも、メインとサブのカード3枚でも十分なのですが、ブランドのことなども考えて、今のところは、変更は考えておりません。

メインカードとしてのエポスゴールドカードは、ポイントを貯めることを最大の目的として使っており、このエポスゴールドカードの特徴や使い方については、後日で投稿することにしたいと考えています。

現在、サブカードとして使っているANAゴールドカードは、以前はメインカードとして使っていましたが、マイル「修行」の結果、Super Flyers Cardとしての特典が付与されることになったことで満足しております。

プライオリティパス特典付きカードを持つこと

さらに、楽天プレミアムカードは、プライオリティパスが付いているので、これも当面は使い続けるつもりです。Super Flyers Cardの特典やプライオリティパスについても、別途機会があれば、投稿したいと考えています。

海外旅行傷害保険の補償内容も必ずチエック

なお、クレジットカードを申し込む際に考えたのは、海外旅行傷害保険がどうなっているかも考えました。つまり、保険はついているか、ついているとすればその内容はどんなものか、利用付帯か自動付帯かなどです。

私の場合、クレジットカードについても、海外旅行を中心に回っているのが実際のところです。

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