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マイナポイントの第2弾のもらい方について、調べて見ました

マイル

私の場合、マイナポイントについては第1弾についてはすでにもらっております。そこで、いよいよ第2弾が2022年6月30日より始まりましたので、このもらい方について調べてみました。そこで、その結果について投稿することにします。

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マイナポイントが加算されました(2022年10月11日追加)

2022年10月7日にマイナポイントが15,000ポイント加算されていました。私は、第2弾もエポスカードで2022年9月に申請しました。ただ、申請するネット上の場所を見つけるのに苦労し、また申請もこれでよかったのかどうか不安でしたが、無事加算されていました。

このマイナポイントは、当初の予定通り海外旅行時の旅費の「足し」にしようと考えておりますが、この間の円安でかなり目減りしそうです。しかしながら、15,000ポイントは15,000円と全く同じですので、せっかくもらったポイント、大事に使わせてもらうことにします。

マイナポイント第2弾が始まりました

20,000円相当のマイナポイントがもらえる第2弾の受付が2022年6月30日より、いよいよ始まりました。

マイナポイント事業の公式サイト下記の通りです。

  • トップページ
マイナポイント事業
マイナポイント第2弾を実施しています!マイナンバーカードを使って申込むことで最大20,000円分のマイナポイントを受け取れます。申込みにはキャッシュレス決済サービスが必要です。
  • マイナポイントとは?
マイナポイントとは? | マイナポイント事業
マイナポイント事業サイトの「マイナポイントとは?」のページです。
  • よくある質問
マイナポイントお問合せ | よくあるご質問 | マイナポイント事業

マイナポイント事業の3つの施策

これによりますと、この事業では、次の3つが用意されておりますが、私の場合、施策1については、すでに第1弾で履行されており、施策2と施策3が今回の対象となります。

<施策1>

マイナンバーカードの取得及び20,000円までのチャージ又はお買い物(最大5,000円分)

<施策2>

マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み(7,500円分)

<施策3>

公金受取口座の登録(7,500円分)

事前準備はすでに完了しています

さらに、施策2のマイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みと施策3の公金受取口座の登録についても、すでに完了していますので、後はどのようにしてもらうかという段階になっております。

「マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み」については、2021年の段階で、また「公金受取口座の登録」については、2022年の確定申告の段階で行っていました。

心配だったのは、もうすでに「健康保険証としての利用申込み」や「公金受取口座の登録」が終わっているので、申請してももらえないのではないかということを含め次の3つが疑問でしたので、調べてみました。

疑問だった次の3つの点

公式サイトを見る限り、心配なさそうでしたが、もっと細かい点を挙げると次の3点がひいかかりました。でも、YouTubeなどでも動画がアップされておりましたので、大丈夫そうだと確認したところです。

  • 施策1の分については、令和4年(2022年)1月1日までに、5,000円相当分をすでにもらい終わっていますが、施策2と施策3の分についてももらえるかどうか
  • 施策2の「健康保険証としての利用申込み」や施策3の「公金受取口座の登録」についても、令和4年(2022年)6月30日までに、すでに終わっているのですがもらえるかどうか
  • 施策1の分の時のキャッシュレス決済サービス事業者(なくなった訳ではありません)と施策2、施策3のキャッシュレス決済サービス事業者を変更したいのですが可能かどうか

私が、もらえるのは15,000ポイントみたいなのですが、実際にどの決済サービス事業者を選び、もらうことが出来たかについては、後日投稿することにしたいと考えています。

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