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スマートウオッチで日常の健康管理の記録に利用しよう

つぶやき

ずっと念願だったスマートウオッチを買いました。このスマートウオッチを買った目的は、運動用というよりは、日常の健康管理のためのものです。今回は、この使用感について投稿します。

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私が、スマートウオッチに求めた機能

私がスマートウオッチに求めた機能としては、次の5つです。

  • 時計
  • 歩数
  • 心拍数
  • 体温
  • 血圧

特に、私がこだわったのは、体温と血圧が測定できるかということでした。ところが、ネットで色々探してしても、体温と血圧の測定ができると明示されているものが少なかったので、探すのにちよっと手間取りました。なお、スマートウオッチを探しているときに、 Apple Watchも検討しましたが、私がこだわった体温と血圧の測定できるようには、まだ、なっていないようでした。

体温と血圧の測定にこだわった理由

実は、私は定期的に病院に通っている身なのですが、病院に行った時に、いつも血圧の状況を聞かれますし、そして現在は、体温については、病院の入り口で計られます。自宅にも体温計と血圧計を購入して持っているのですが、毎日計るのがなかなか習慣化できないでいて、病院に行く日ぐらいの測定で済ませていました。

そこで、毎日の測定が習慣化できそうなので、体温と血圧を測れるスマートウオッチがあったらと良いなと思いずっと探していました。また、一方で病院に行った時に体温や血圧の正確な数値がわかるので、このスマートウオッチでは、これらの数字の傾向がわかれば良いとも思っていました。

今のところ満足しています

先日、定期的に通っている病院でこのスマートウオッチをドクターに見せて、数値のことを話したら、血圧については、手首より上腕部の方がより正確だという話を聞きました。そこで、自宅にある血圧計で測った数字、病院で測った数字、スマートウオッチで測った数字を比べてみることにしました。

病院で測った数字が一番正確だとした場合、病院で測った数字の次に近かったのは、確かに自宅にある血圧計で測ったものでした。そこで、しばらくは、スマートウオッチや自宅にある血圧計で測った数字を記録し、それぞれの差の傾向をおさえ、病院に行った時に最終チエックすることにしようと考えています。

でも、このスマートウオッチは、値段も5,380円と思いのほか安かったし、数字についても、病院で求められる正確な数字ではなく、傾向がわかれば良いと思っていますので、今のところ、これで満足しています。

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