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以前から調子の悪かったMac Book Pro13の電源まわりについて、修理をしました

ガジェット

2018年発売で、2019年に購入したMac Book Pro13の電源まわりの調子が悪かったのですが、宮崎では修理できなくて、福岡に持ち込んで修理しました。今回は、この修理の報告と2023年、2024年のリプレイスプランへの影響について投稿することにしました。

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宮崎の店では、現象が出ませんでした

2022年の10月頃から調子の悪かったMac Book Proの修理を試みましたが、宮崎ではダメでした。Mac Book Pro13は2018年発売で、2019年に購入したものなので、2023年で5年目になります。

電源まわりの問題だったのですが、宮崎のKカメラに2回ほど行って修理を頼んだのですが、2回とも現象が出ないと言われてしまいました。つまり、現象が出ないので、修理できないということでした。

そこで、宮崎のKカメラの人に直接Apple Storeに持ち込んでみたらどうですかとも言われたのですが、Apple Storeのあるところに、なかなか出張する機会がなかったのですが、偶然にも機会が巡ってきました。

Apple Storeでは、現象が出ました

県外への出張は、1年に2回から3回ぐらいしかないのですが、2023年3月初めに業界の研修が福岡であったのを機に、Apple Storeで見てもらったところ、今度は、現象が出たということで、預かってもらえました。

まさに、3度目の正直という感じでしたが、なんとか原因が見つかってというか、現象が出たので、即決で預けました。もし、Apple Storeでも現象が出なかったらと思うとゾッとしていた自分がありました。

でも、現象が出てホッとしたのですが、願わくば2023年の2月中に預けたかったのも事実です。なぜなら、2023年3月から修理代が値上げされるとのアナウンスがあったからです。

修理は順調に進み、結果にも満足

Mac Book Pro13を預けた後については、今こうなっていますということで、メールで知らせが来ました。なお、修理代については、最初に見積もりがされて、これでOKかという承諾を求められました。

そして、最後の修理の段階で、新たな不具合なところが見つかり、これを修理するかの判断を迫られました。当初より、そんなに追加料金が高くなかったので、即座にOKしたところです。

Apple Storeに預けてから約1週間で修理したものが届きました。これで、あと何年かは使えると思います。買い替え時期は、OSのサポートがなくなるか、物理的に壊れるかまで、使い続ける予定です。

2023年のリプレイスプランへの影響

私は、私が持っているガジェットの交換、リプレイスのプランについての過去記事の中で、2023年の対象が、iPad Pro10.5インチであることとリプレイスについて、「迷っている」と述べてきました。

迷っている原因は、3つあってそのうちの一つが、「MacBook Proの調子が最近良くない」というものでした。そして、今回この原因が解決したわけですので、リプレイスプランへの影響を少し考えてみます。

修理代金は、当初考えていた金額に近い42,020円でしたが、あとしばらくはMac Book Proを使い続けることになりますので、今度は、Mac Book Pro13のリプレイスプランとの関係が出てきます。

2023年と2024年のプランの入れ替え

当初の予定では、2023年は、iPad Pro10.5インチ、2024年は、MacBook Pro13というリプレイスプランだったのが、2023年と2024年のプランを入れ替えるのも有りと考えています。

つまり、2023年は、今回のMacBook Pro13の修理で完了し、ウオッチに徹するということです。費用的にも安く済んだこともあり、2023年に浮いた金額が、2024年に廻せることができます。

結局、2023年のWWDCまでは、待つことにすることは今でも変更ありませんが、多分「待ち方」としては、動向調査みたいな感じになってしまい、よほど、魅力的なものがない限り、入れ替えプランになると思います。

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