最近、iPhone13が発表され、それらのカメラ機能の進歩には目を見張るものがあります。このような状況に鑑み、Mac、iPad、iPhoneのリプレースプランを変更しようかと今、悩んでいるところです。
Mac、iPad、iPhoneのリプレースプラン
2021年9月現在の私のMac、iPad、iPhoneの所有状況は次の通りです。
- MacBook Pro13インチ(2019年購入)、M1 Mac mini(2021年購入)
- iPad Pro10.5インチ(2017年購入)、iPad(第4世代、2012年販売)
- iPhone SE2(2020年購入)、iPhone8Plus(2017年購入)
私の場合、「OSサポートが切れるまで、とことん使い倒すことを基本」としながらも、なるべく計画的にリプレースするようにしてきました。
そして、2021年につきましては、2012年販売されたiPad(第4世代)を2021年10月にiPad mini6へ、リプレースすることにしています。
なお、2022年は、iPad Pro10.5インチを、2023年は、Phone8Plusをリプレースするプランなのですが、現在少し迷っているというのが実際です。
2022年以降のリプレースプランの変更
iPad Pro10.5インチとiPhone8Plusのリプレースを逆にしようかと考えているからです。一番大きな理由は、iPhoneのカメラ機能にあります。
iPhone SE2、iPhone8Plusのカメラ機能についても、十分使いこなしているとは言えないが、最近のiPhoneのカメラ機能の進歩には目を見張るものがあります。
そこで、2022年の10月ころにiPhoneを、2023年の10月ころにiPad Proをリプレースしようかと考えて、今、カメラ機能の習熟に努めているところです。
コメント