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WWDCの結果を見て、iPad Pro10.5インチは後1年間使い続けることにしました

ガジェット

Apple社のWWDC2023が、日本時間の2023年6月6日に開催されましたが、そこでの私の最大の関心事は、iPadOS17がiPadPro10.5インチに対応するのかというものでした。幸いにも、対応することになったので、iPadPro10.5インチをもう1年使い続けることにし、今後のリプレイスプランについても見直したという話です。

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WWDC2023が開かれました

Apple社のWWDC2023が、日本時間の2023年6月6日に開催されました。このWWDC2023での私の最大関心事は、iPadOS17がiPadPro10.5インチに対応するかというものでした。

このWWDC2023の内容によっては、2023年のiPadなどの私のガジエットのリプレイス計画が変更になるかもしれないからでしたが、結果としては、どうも対応するようです。

参考にさせていただいたサイトは以下のとおりです。

https://iphone-mania.jp/news-540799/

その他色々調べて確認したところ、iPadProについては、第2世代以降(チップで言えば、A10)が対応するということのようで、第1世代(チップで言えば、A9)については、対応しないようです。

2023年のリプレイスプラン変更

従って、私のApple製品の2023年には、iPadPro10.5を新しいものに変更するというプランは、変更することにしました。リプレイスについての考え方等についての過去記事は、下記のとおりです。

もっとも、変更の要因は、iPadPro10.5の寿命が少なくとも1年伸びたこともさることながら、一番大きいと思われるのは、2024年に考えていたMacBook Pro13の修理がうまく行ったことかもしれません。

MacBook Pro13の事情については、下記の過去記事をご笑覧ください。

リプレイスプランの再整理

リプレイスプランを整理しますと次のようになります。

リプレイスについての考え方の原則

  1. 物理的に壊れない限り、使い倒す
  2. 修理で対応できないか検討する
  3. OSについてもギリギリまで粘る
  4. 万が一を考えて、2台持ちとする
  5. 1年に1個ずつしかリプレイスしない

上記の原則を踏まえ、もし交換しないといけないことになったとしても、中古、型落ちで対応できないかなど費用と使用目的、効果などを比較して対応することとしています。

2023年については、MacBook Pro13インの修理で終わることにし、2024年にiPad Pro10.5インチをリプレイスすることを考えています。ただし、iPad OSが対応しない場合ですが。

2025年については、iPhone SE2(2020年購入)を予定してますがiOSの対応期間は、多分終わらないと予想しているので、今のところ、この年はパスするかもしれません。

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